デッキ構築
借金返済はダンジョンで! のデッキ構築について解説しています。
ざっくり
・燕返しとストレングスが特に使いやすい。
・防御カードは捨ててデッキ枚数を減らしましょう。
・プレイしたデッキ2パターン紹介しています。
デッキ構築について
特にオススメのカード
有用なカードが沢山ありますが、中でも強力なカードはこの2枚。
![燕返し](https://xn--ickua0p8bu25tqxg7l5a390a.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
![ストレングス](https://xn--ickua0p8bu25tqxg7l5a390a.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
名称 | 解説 |
---|---|
燕返し | 3回強化でき、2回攻撃AP2→AP1→3回攻撃→4回攻撃になります。 攻撃力上昇させるとAP1で凄まじい威力を発揮。 1枚で150以上のダメージを出すことも。 若干出にくいので見かけたら最優先で入手して強化しましょう。 |
ストレングス | 消費AP・上昇量・持続ターンのバランスが良く使いやすい。 燕返しととても相性が良いです。 序盤から手に入るのも〇 とりあえず取っておいて困らないカード。 |
防御カードを捨ててデッキをコンパクトに
シールド効果のあるカードはなくてもクリア可能です。
防御カードを持たないことで他のカードを引きやすくなる利点もあります。
最初から持っている4枚の防御カードは効果も低いので、
まずは全部捨ててデッキを圧縮しましょう。
デッキ枚数を少なく
色々な効果のカードをたくさん持つよりも、
強いカードをぐるぐる回すとスムーズに進めます。(2ターンでデッキが1週する程度)
カードを沢山入れるとAPが足りず持て余したり、強化しきれずに弱いままになってしまいがちです。
強いカードを入手したら弱いカードは捨ててしまいましょう。
序盤~中盤は10枚程度、終盤15枚程度が目安です。
(終盤は装備品で手札枚数をサポートできます。)
回復カードは1~2枚
HP回復効果のあるカードは1~2枚あるとよいかもしれません。
終盤のダンジョンは弱体回復効果のあるカードを1枚入れておくと安心です。
デッキサンプル
実際プレイして構築したデッキサンプルです。
燕返し×ストレングス(初回踏破時のデッキ)
ストレングスで燕返しの攻撃力を高め敵を殲滅します。
キーカード | 燕返し・ストレングス×2 |
---|
ストレングスをデッキに2枚ほど入れて攻撃力を維持しましょう。
2ターンでデッキが1週すれば上昇値の維持も容易です。
また、紅蓮刀を入れてみましたが、
消費APに対して攻撃力上昇値が低く即効性に欠けるため、強化消しをする終盤ボスと相性が悪いです。
ほかのカードに変えたほうがよいかもしれません。
雑魚戦サクサクなデッキ
精神統一×2でカードを引きまくり、マナブラストの威力を高めるデッキです。
デッキ枚数は多くなりますが1~2ターンで1週するようになっています。
キーカード | マナブラスト×1・精神統一×2(+デッキ枚数は多めに) |
---|---|
あると良いカード | ペネトレイト・強靭・炎陣術式 |
手札を増やしたマナブラスト一発で250程度なら1撃です。
1ターン目から高火力が出せるのでサクサク進めます。
もし敵が生き残ると手札が制限カード置き場に送られてしまいます。
トドメに打つ、または削り切れるカードを残しておきましょう。(炎陣術式を残すと安定して削れます。)
また、複数体の雑魚が現れたらペネトレイト×強靭でほぼ1撃で撃破できます。
入手は終盤ですがこの組み合わせもオススメです。
![ペネトレイト](https://xn--ickua0p8bu25tqxg7l5a390a.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
![強靭](https://xn--ickua0p8bu25tqxg7l5a390a.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)